KEY FEATURE | 主な特徴
- フォークブレード内にリブが縦断するRIB Technologyが採用されている。
- フレーム重量約900g / フォーク重量350g (54cm/未塗装)
- サイズごとに異なるヘッド角とフォークオフセットを与えることで、全てのサイズで最適なハンドリング性能を提供。高剛性フォークと合わさってカミソリのようなコーナリングを実現。
- サイズごとに異なるチューブ長はもちろんのこと、カーボンのレイヤリングも最適化が計られているので、全てのサイズでSLの性能が発揮される。
- 従来のフレーム接合個所は8個所もしくはそれ以上だったが、それを4個所まで減らしたことでより軽く剛性の高いフレームへと仕上がった。
- 楕円断面の極細シートステーは軽さだけでなく優れた振動吸収性をもたらす。
- ケーブル内蔵フレームとなっており、それぞれのケーブルストッパーパーツはメカニカル、Di2それぞれの使用にデタッチャブル仕様となっている。軽量パーツが採用されているのもポイント。
- チェーンウォッチャーとチェーンステープロテクター標準装備で万が一のトラブル時もフレームの損傷を最小限に抑える。